菊地智子（陶芸）KIKUCHI Tomoko (pottery)

菊地智子　深広土鍋（中）ハート／青黒

販売価格
15,000円（税込み）
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菊地智子（KIKUCHI Tomoko）
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商品詳細

菊地智子　陶器 食器
「ホット、ほっと展」
＠ギャラリーうずめ

出品作。

作品No.5『深広土鍋（中）ハート／青黒』
径：25.0（把手込）、21.0（把手含まず）[cm]
高：14.0（蓋込）、7.8（蓋含まず本体のみ）[cm]
￥15,000（税込）

蓋に、ハート柄が入ります。
蓋が「ベージュ」本体が「青黒」のツートンになっています。

サイズは「中」タイプです。

蒸し料理などに便利な
「すのこ」が付属します。

「すのこ」には足が付いています。
工夫して器としても楽しみたい（笑）。

木製の「栓」が付属しますので、必要に応じてお使いください。


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菊地智子さんは、長野県出身。
@studio.totoka.pottery

1992～1997
香港にて陶芸を始める
Terrence Lee. Johngsong Tsang. に師事

1998
益子、炎精工房にて修業

2000
穂高に築窯

2004
筑北に移窯

ご夫君は、私どもでも個展を開催して頂いた、
漆芸家の菊池克典さんで、
@studio.totoka.woodworker

ご夫婦で「工房ととか」を主宰されています。
http://totoka.web.fc2.com/


＝＝作家の言葉＝＝

寒い時に温かい物を食して、
心身共にぬくもりましょうという事で器を作りました。

グラタン皿、土鍋等の耐熱の器をメインに、
スープ、シチュー、鍋物を食べる為の小鉢や深めのリム皿。

ホットワインや温かいデザート等多岐に使えるカフェオレボールやカップ、などなど。
粉引の器が多いです。

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生活にとけ込むような
シンプルで使い心地の良い器を目指しています。

蹴ろくろで成形し
赤土に白泥を掛けて焼くあたたかい白、
リンゴの木灰で作った灰釉の自然の色、
練り込みで作る少しふぞろいな模様など、
ぬくもりのある器が好きです。

工房ととか
菊地智子
@studio.totoka.pottery